乳幼児へのハチミツ
ハチミツは、乳幼児に極めて適しているといわれています。それは優れた吸収性などがあげられますが、一番は腸内の状態を母乳栄養の状態に戻し、ビフィズス菌を繁殖させることが理由です。ビフィズス菌が増えると赤痢菌などの有害な最近の繁殖を防いでくれますので抵抗力があがり、病気にかかりにくくなります。
ハチミツの殺菌力
ハチミツには強い殺菌力があります。チフス菌は48時間いないに死にますし、パラチフス菌は二四時間、赤痢菌は10時間でそれぞれ死滅します。ハチミツの殺菌力は、高濃度による浸透圧によってバクテリアの体液を吸い取って死滅させる、ハチミツの高い酸性度(PH3.2~4.9)によって発揮されていると考えられます。最近ハチミツの中から独自の殺菌力を持つ物質が発見され、未知の物質による殺菌効果もあるということがわかってきました。
ハチミツを化粧に利用する
ハチミツは、クレオパトラが化粧用に愛用したという伝説があるくらい化粧に適しています。最近はハチミツを利用した化粧品が市販されて、人気を集めています。ハチミツにはビタミンB6やニコチン酸といった皮膚ビタミンや特有の殺菌力がありますし、糖分自体に肌を整える作用があります。ソバカスにも効果があるとされています。
